WordPressインストール後に覚えておかなければ72%も損すること

未分類カテゴリーの名前変更

wordpressのデフォルトカテゴリー名変更あまり大きな問題ではないかもしれませんが、WordPressデフォルト状態で存在する未分類というカテゴリー名が気になります。私がWordPressでサイト構築を始める時には必ず、この未分類というカテゴリー名を変更しております。同じように気になる方、簡単に変更ができますので試してみてください。

ダッシュボードからカテゴリーを編集

wordpressのデフォルトカテゴリ名変更

WordPressダッシュボードの投稿メニュー内にあるカテゴリーを選択します。すると、現在登録済のカテゴリー一覧が表示されます。デフォルト状態で未分類というカテゴリーがあるので、こいつを編集してやります。

wordpress 未分類カテゴリーを編集

マウスカーソルを未分類というカテゴリ名の上に合わせれば、編集というメニューが現れますので、編集をクリックします。

wordpress 未分類カテゴリーを編集

カテゴリ名とURLに使用されるスラッグを編集・入力します。私の場合は、カテゴリ名・スラッグ共にetcとしております。ここは任意で構いません。

以上で、未分類カテゴリーをかっこいい名前に変更する作業が終わりました。新しくカテゴリーを追加することは多くの人がやっているのですが、未分類カテゴリーを編集して名前を変えている人は意外と多くはないので、変えてみるのもいいかもしれませんね!

不要な画像サイズは作成しない

wordpress 不要なサイズの画像は作成しない

WordPressに画像をアップロードすると、オリジナルサイズ画像以外にも数種類のサイズで画像が作成されます。便利な場面もあるのですが、私の場合ですと、そんなにたくさんのサイズで画像を作成してくれなくても大丈夫です。むしろ、サーバーに無駄なファイルが溜まっていくような感じがしますので、不要なファイル作成は避けたいのです。

この問題は、ダッシュボードからの設定で簡単に解決できます。同じように感じている方がいましたら、ぜひ試してみてください!

メディア設定の変更

wordpress メディア設定の変更

ダッシュボードの設定メニュー内のメディアを開きます。設定という項目の上部にメディアという項目がありますが、こちらではありませんので注意を。

wordpress メディア設定の変更

メディア設定の画面が開きます。ここでデフォルトではサムネイル・中サイズ・大サイズの3種類の画像サイズが設定されています。それぞれで任意のサイズが指定できます。そして、空欄とすればそのサイズでの画像は作成されなくなります。

私の場合には、

  • 中サイズの幅の上限:300
  • 中サイズの高さの上限:300

のみを設定し、他サイズはすべて空欄で変更を保存ボタンを押します。こうしておくことで、オリジナルサイズ以外に長辺が300pxにリサイズされた画像ファイルしか作成されないようになります。もちろん、オリジナル画像の長辺が300px以下であれば、リサイズ画像は作成されません

不要なサイズの画像ファイルが溢れかえる前に、この設定変更をしておくことをオススメします!

パーマリンクを変更する

wordpress パーマリンク 変更

WordPressの最初にすべきことの一つに、パーマリンク設定があります。パーマリンクとは、記事の個別URLのことです。WordPressなどのブログでは、投稿するたびに記事に対してURLが生成されます。そのURL生成のフォーマットをパーマリンク設定で決めることができるのです。

見た目で決めてOK

パーマリンクに関して、SEOを気にする方も多いと思います。しかしながら、SEOとパーマリンクの関係はあまりないような気がしますし、多くの人がそう言っています。ですので、

  • わかりやすさ
  • 見た目のかっこよさ

で、パーマリンクを決めてOKだと思います。私の場合、以前では投稿するたびに手動でパーマリンクを打ち込んでいましたが、最近ではいちいち手打ちするのが面倒ですし、長いURLが好きではないので、

http://ドメイン/カテゴリー/投稿番号

というフォーマットで自動的に生成される設定にしました。ダッシュボードの設定メニュー内にある、パーマリック設定カスタム構造を選択し、

/%category%/%post_id%

と入力します。URLの最後に/(スラッシュ)をつけるかどうかも話題に上がることがありますが、SEO的にはどちらでも変わらないようです。この/は、トレイリングスラッシュといいます。

私は、とにかく見た目をスッキリさせたかったので、トレイリングスラッシュも付けない設定にしました。

万人にベストはない

私は、

  • URLが短いこと
  • 投稿時に手間がかからないこと
  • URLである程度記事の分類ができること

に重点を置いたので、カテゴリー投稿番号でパーマリンクを作成するフォーマットとしました。しかし、このフォーマットが多くの人に受け入れられるとは思えません。自分にとってどんなURLがいいのかを考えたうえで、パーマリンク設定を行うのがいいと思います。

最も大事なのは初期に設定すること

パーマリンクのフォーマットよりも、なるべく早くに設定を行うことが大切だと思います。パーマリンクは、投稿記事すべてに動的に生成されます。パーマリンク設定の変更を行えば、それ以前の投稿記事のURLも変更されることになります。

被リンクなどの関係から、できれば初投稿の前にパーマリンク設定を行い、その後はパーマリンク設定を行わないのが理想的ですね!

パーマリンク設定は簡単に変更ができます。デフォルト状態でも大きな問題はありませんが、早目に設定を行い、かっこいいURLにしましょう!

パーマリンク設定カスタム構造で404

パーマリンク設定カスタム構造で404エラー

パーマリンク設定のカスタム構造ですが、サーバーの状態によってはカスタム構造でのパーマリンクで404エラーのページが表示されるかもしれません。この画像のような、Not Foundと書かれているページです。私、これでけっこうハマりました。私の場合の解決策を紹介しますので、同じ状況の方、参考にしてください!

まずは .htaccess

パーマリンク設定カスタム構造で404 .htaccess編集

こんな画面が出てしまうことがあると思います。.htaccessファイルを手動で更新する必要があります。ドキュメントルートにある.htaccessを開き(なければ作成)、下記コードを書き加えます。

<IfModule mod_rewrite.c>
RewriteEngine On
RewriteBase /
RewriteRule ^index\.php$ - [L]
RewriteCond %{REQUEST_FILENAME} !-f
RewriteCond %{REQUEST_FILENAME} !-d
RewriteRule . /index.php [L]
</IfModule>

このコードを書き加えても私の場合は改善されませんでした。

Apacheのhttpd.confの設定

続いての対処法はApacheの設定ファイルであるhttpd.confの編集です。ドキュメントルートになっているディレクトリが/var/www/htmlだと仮定して説明します。自分の環境に合わせて適宜変更してください。
下記コードを加えます。ファイル内の一番下でよいと思います。

<Directory "/var/www/html">
Options Indexes FollowSymLinks
AllowOverride All
Order allow,deny
Allow from all
</Directory>

サブディレクトリでWordPressを新たに運用する時なんかは、ここでハマりやすいと思います。要注意です!私の場合は、これで改善されました。パーマリンク設定で問題が生じることは多いようですが、なんとかクリアしてかっこいいURLを手に入れましょう!

プラグイン追加時にFTPの接続情報を聞かれる件

プラグイン追加時にFTPの接続情報を聞かれる件

WordPressにプラグインを追加するぞー!と、張り切ってインストールを開始したところ、左の画像のような画面になってしまい、作業が先に進まなくなってしまった人に朗報です!この問題は、とっても簡単に解決できます!レンタルサーバーに自分でWordPressを設置した人には、わりとよく起こる問題かと思います。

wp-config.phpを編集する

WordPressの設定ファイルであるwp-config.phpに、下記コードを追加してください。

define('FS_METHOD', 'direct');

追記する場所はどこでもいいのですが、似たようなコードがありますので、その近くがわかりやすいと思います。私の場合は、これで解決できました。

しかし、これだけではダメな場合もあるようです。そんな方は、以下の操作も試してみてください。

ディレクトリパーミッションを変更

WordPressのプラグインがインストールされるディレクトリのパーミッションを変更します。

$ chmod 777 /var/www/html/wp-content/plugins

※ 自分の環境で適宜ディレクトリパスを変更してください。

または、ディレクトリ所有者の変更でも大丈夫なようです。

$ chown apache:apache /var/www/html/wp-content/plugins

※ 自分の環境で適宜ディレクトリパスを変更してください。

この作業でプラグイン追加時にFTPの接続情報をきかれなくなると思います。さぁ、便利なプラグインをインストールして、快適なWordPressライフを送りましょう!